« April 2010 | Main

仮面ライダー電王トリロジー ゼロノスタートウィンクル

初日に見てまいりました。
10:50の回で見たかったのに、10字にはもうチケット完売(^^;;;
しかたなく次の14:30まで3時間も時間つぶしてた。
まあ、お昼食べたり、特撮ファン仲間と3人でかたりあっていたので、たいして苦にはならなかったけど。

さて。
ゼロノス編です。
桜井さんと愛理さんとユウト。
この不思議な三角関係。
未来を守る為に、大切な人から忘れ去られる、そして忘れてしまう。
とてつもなくおおきな犠牲を覚悟しあった桜井さんと愛理さんの絆は深く、たとえこの世から消えてしまってもその存在は愛理さんの心には大きい。
そして、ユウトは、消えた桜井さんと同じ、なのに違う。

冒頭からせつないのですよ。

デンライナーのイマジンたちは相変わらず。
まったく変わらないね。

今回は、主役はユウトと愛理さんだけど、ちゃんとモモちゃんや良ちゃん、コハナちゃんも活躍してますよー。

今回のイマジンは、前回までのようなスケールの大きな大物ではなく、TVシリーズ初期のような小物で、取り付かれた人間もまったくしょうもないヘナチョコ野郎だった。
そういうあたりは、物足りなく思う人もいるのかなぁ。
でも、これはラブストーリーなので、あたしは満足ですよ。

なんか小さいお友達はおとなしかったけど(笑)

ユウトの中村優一くんは、あんまり変わらないと思っていたけどね。
こうしてみると大人の顔になったねー。
あのふっくらすべすべな頬がシャープになっちゃって。
愛理さんもね、大人っぽくなったなぁ。
で、小太郎だったちび良ちゃんも、今では15歳のしっかりと少年。
コハナちゃんは美少女になってるし。
みんな成長してますねー

ここからはネタばれになるので、一応反転しておきます。

まず、愛理さんが消えた桜井さんの事を覚えていて、ユウトが誰であるかも理解していることに驚いた。
もっとも、小さくなった良ちゃんと一緒にいるんだから、事情わかってないとつじつまあわないもんね。

その愛理さんはユウトに、未来にも自分にもしばられてはいないと告げたのは、ちょっと悲しいかもね。
ユウトにしてみれば、軽く拒絶されたようなもんだもんね。
それでも、ユウトが愛理さんに会いたいと思うのは、未来の自分の婚約者だったからじゃなく、今現在の自分の気持ちだから。

愛理さんとユウトは、ラスト少しだけ近づく。
言葉では多くを語らない2人は、ああいう風にゆっくりと、ゆっくりと近づいていくんだろうなー。

いい話です。

で、今回のイマジンと契約したのは、愛理さんに横恋慕の男、菊池。
ひとめぼれしたものの、出会いがかっこ悪かった為に堂々と愛理さんの前には出られずにいる情けない男。
イマジンの力を借りてさえ、一歩を踏み出すことのできない超ダメ男。
でもね。
あの「次のチャンスに行くぞ・・・・次にはきっと・・・」といいながら行動に出る勇気が出せない菊池って、理解できないわけではないなーと。
自分の中にもそういう情けなさがあるのは自覚するから、情けないけどちょっとわかる。
いやほんとなさけないけどー(^_^;)

しかし、ぎっくり腰になるイマジンでどうよ?>モモタロス
それだけリアルな肉体になってる・・・つまり、存在が確固たるものになってるってことかしら?_(_ _)ノ)))

エンディングに流れたNEWバージョンの「ACTION ZERO」がまたいいね。
CD発売が待ち遠しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« April 2010 | Main