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侍戦隊シンケンジャー 45話

なんと、涙が出て止まらなかったぁ。
3回見たけど、3回とも。
殿が流ノ介達に膝を折った瞬間から。
ああ、今思っても目頭が(ノ_・。)

殿は、家が代々影武者だってわけじゃなくて、歴代でもただ一人の影武者ってことなのね。

そうなった事情があきらかになって、やむを得ないとはいえ。
世間から隠されて、命がけで戦っている殿や家臣の影に隠れて生きてきたあの姫だって、辛い思いをしてきただろうし。
それを卑怯な事だと思い、終わらせる為に死に物狂いで封印の文字を習得したってのは、さすが志葉の当主とも思える。

けど・・。

外道衆からこの世を守る為に、自分自身の人生をすてなきゃならなくて。
一人で戦っていた時はまだしも、家臣達が集まって、自分に対して信頼を寄せて絆が深まれば深まる程、騙しているという罪悪感は増すばかり・・・・。
それでも、最後の時まで18代目を全うできたら、それはそれでまだ良かったのかもしれないのに。
こんなところでいきなり生きる意味を取り上げられて、放り出されたらね。

ある意味、これで自由になれたのだと思うけど、それは空っぽな自由。

「終わったんだ・・これで・・・」
「殿様でない自分は初めてみた。」
「びっくりするほどなにもないな」

うつろな殿の言葉がまた悲しいわ。゚(PД`q。)゚。

源太が6人目として入ってきた意味は、この時のためかなぁ。
生まれついての侍であれば、気持ちはどうあれ正統な当主に従わなければならないけど、源太なら、その縛りもなく殿のそばにいてくれるもんね。
今の殿にはそれすらも目に入ってないみたいだけど。

十臓との戦いだけが、殿に残された生きる意味だなんて
・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
殿のあんなふうな自嘲的な笑いなんて初めて見たよ。

だけど、家臣達との絆は切れたわけじゃなくて、それは当主ではない殿本人との物だから。
殿がそれに気づいたら、からっぽな自由にきっと大切な意味が満ちるのだと思うな。
これからは、姫を隠すためではなくて、外道衆からこの世を守る為に。

とにかく、秘伝ディスクやインロウマルは取り上げられても、ショドウフォンは残ってるんだから。

今までこの世を守ってきたのは、殿なんだものーーーーー!!!

はぁ・・・すこし冷静になります。

この終盤に来てのがんどう返しに世論(笑)は大騒動みたいですが、でも、ここまで殿と家臣が一緒に戦ってきたこの時期だからこそのドラマがあるよね。
これが夏くらいだったら、ここまでの衝撃はなかっただろうし。
やっぱ靖子にゃん、盛り上げてくれる。

珍しいスカート付きのレッド。
中身は蜂須賀祐一さんだそうで。
なんかおひさしぶりです?
あの烈火大斬刀、あんな少女が振り回せるのか心配だったけど、非力なりの操り方、なかなか面白いです。

さすがに剣技もたいしたものだけど。
でも、殿、あれくらいのナナシなら烈火大斬刀一振りでなぎ倒しちゃったよね。

修行は積んでるけど、実践で鍛えてきた殿のほうが、絶対強いもんっ。
丹波のおっさん、殿や源太を侍じゃないからとえらい蔑みようで腹立つけど、実際に強いんだから外道衆との戦いの為にももっと大切にするべきじゃんっ。
だいだい、長い間全てをかけて戦ってきた殿に、ねぎらいの言葉ひとつもないってどういうことよっ(*`д´)

誰のおかげでこの世が守られてきたと思ってんだよーーーーーーーーーーー!!!!!
(丿>ロ<)丿 ┤∵:.

ああ、やっぱ冷静ではいられない_ノ乙(、ン、)_

それよりなにより、予告が・・

ジイ、まさかまさかだよねーー!!!

こんな状態でもしジイまでいなくなったら、殿がかわいそすぎるからっ。
重傷負うくらいだよね、死なないよねっ!

死んじゃいやーーーーーーーーっ<(T◇T)>

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Comments

今更ながら丈瑠の父の言葉が堪えます。

どういう経緯でそうなったかは未だ明らかにされていませんが
当主として討ち死にすることを求められていた息子に
「志葉家18代目当主、どんなに辛くとも背負い続けろ」
と言わなければならなかった・・。

だからこそ
「落ちずに飛び続けろ」だったのだなぁと。

Posted by: 葵。 | January 11, 2010 at 01:45 AM

>葵さん
おひさしぶりのコメントありがとうございます

そうですよね。
殿のお父さんがどういう立場の人だったのか、まだわからないけど。
あの最後の様子だと、やはり外道衆と戦っていたのかな。

「18代目を背負う」という言い方にも、かすかに違和感感じてたのだけど、こういうことならしっくりきます。

それにしても、なんという犠牲、なんという覚悟。
この世を守ることの厳しさ、ですかねぇ。

Posted by: さくらん | January 11, 2010 at 11:31 PM

それと同時に
先代が封印の文字とともに志葉家を存続させるために
志葉家に連なる者ではない者の人生を奪って
影武者として立てたということを知ったことは
薫にとっても、すごい衝撃だったのではないかな。

父のプランに逆らってでも、志葉家の者の責任として
丈瑠をその過酷な人生から解放してあげたかっただろうし
だからこそ死にものぐるいで封印の文字の習得もしたし
瀕死の丈瑠を前にしても
軽々しく詫びることができなかったのではないかと思う。
(志葉家の当主は代々口べたなのかもしれない。)

すべての決着が付いたとき
薫もまた、大きな決断をしなければならないのかもしれない。

Posted by: 葵。 | January 12, 2010 at 12:53 AM

>葵さん

あたしは殿びいきで、殿が今まで黙ってかかえてきた志葉家当主の過酷さに、胸をつかれているのですけど。

でもあの姫も、志葉の家に生まれたために、大変な運命を背負っているのですもんね。
まだ10代半ばの女の子が、戦うために死に物狂いになるほどに。

2人とも、自分の務めを引き受けて、どんなに辛くても逃げずにいる、強い人達だなぁと思います。

それもこれも、全てはこの世のを守るために・・・。

Posted by: さくらん | January 14, 2010 at 11:36 PM

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