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侍戦隊シンケンジャー 47話

3週連続で号泣させられたのは、シンケンジャーが初めてですよ。゚(PД`q。)゚。

3回目までは、千明が殿を殴った瞬間から。
4回目はもう、流ノ介の

「あの殿なら命を預けて戦える」

のセリフから。
涙ボロボロですから。

今まで志葉家当主として強くあること、それだけを自分に課してきた殿。
弱音をはくなんて、自分には許さないできたはず。
その殿が、千明達の前で見せた涙。
当主として以外の立ち位置を、やっと手に入れた瞬間なんだろうと思う。
前にことはに持てと言った「自分の立ち位置」
殿自身は持つ事ができなかったんだもんね。

殿の側にあった最後の壁が、きっと消え去っていただろうな。
殿と家臣達の絆は、今度こそ確とした真実の絆になったんだね。

流ノ介達だけでなく、ジイももちろんだけど、黒子の皆さんだって。
ずっと一緒に戦ってきたのは殿だもんね。

偽りの殿でも、その強さ、心のありようは真実だったから。
だからみんなが殿に命を預けてきたんだもんね。

殿が自分を取りもどしてほっとしました。

かたや姫。
外道衆からこの世を守る為に、生まれ持ってしまった使命のために血のにじむような努力をしてきた、まだ若すぎる女の子。
彼女が負い目を感じることはないはずなのに。
殿の家臣達との絆と辛さをを思いやる言葉が出るなんてね。
その器の大きさはさすが、志葉家当主。
時間があれば、この姫とも別に強い絆を結ぶに足るお方ではあります。
源太はすでに姫を見込んで一緒に戦う決意をしたみたいだし。
家臣ではなく、自由意志でね。

ハリセンを渡したのが朔太郎さんだったのが笑えた。
扇子なげといい、ハリセンといい、あの姫、実は風都の亜希子ちゃんなみのおもしろい子なのではなかろうか(笑)

素面での殺陣、かっこよかったわー━━゚*。(o゚д゚o)。*゚━━!!
十臓との一騎打ちも、すばらしかったですね。
チャンバラの醍醐味ですねー。
めちゃめちゃかっこよくて。
炎のなかでのシーンも、すばらしいっす。
なんか美しかったわ。

そしてついに決着のついた十臓との戦い。
裏正になってしまった十臓の奥さんは、ずっと止められる時をうかがってきたのだろうか。
結局、十臓は癒されて昇華できたのだろうか・・・。
十臓を演じる唐橋さんの演技、鬼気せまるものがあるね。
いい役者さんです。
すばらしかった。

そして薄皮太夫も。
自分の事情を知っている茉子の剣に身をゆだねたのは、なぜなのかな。
外道としての自分を終わらせるため?
それとも、完全に外道となるため?
どちらにしても、その行動はドウコクをこの世に呼び戻してしまいましたな。

ここしばらく、殿のドラマに引き込まれてきたけど、十臓、そして薄皮太夫のエピソードそれぞれだけで、長編映画が作れそうです。

あー、あと2回で終わっちゃうよー。
来週は姫が寝込んで殿復活?

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侍戦隊シンケンジャー 46話

今回も泣いてしまった。
ていうか、先週よりも更に泣きっぱなしですよ。

殿。
自分に命を預けてくれる仲間すら欺きとおさなくてはならなかった、偽りの自分。
役目を終えてみれば、罪悪感以外なにも残らなくて、唯一十臓との戦いだけが、嘘偽りのないもの。
そんな風に思い込んじゃってるんだね。

ジイの言葉や、戦っているかつての家臣を見た時の表情がたまらない。
誰ひとり、殿を責めたりしていないのに。
ジイにも、偽りだけではなかったことがわかっているのに。
殿には、どうしてもそれを自分に許すことができないのかもしれない。

今、見えているたった一つの真実。
嘘偽りのない剣と剣との戦いを求めている殿。
まるで、純粋な欲望のみで外道に墜ちた十臓や薄皮太夫のように・・・。
今までの、冷静な戦い方とは違う激しさが痛ましくて、ここも泣ける。

ジイ。
あー、死なないでくれてよかった(ノ_・。)

幼い殿を、偽りの身分をまっとうさせるためにとはいえ、ずっと守り育ててきて、息子のような愛情を持ってきただろう。
殿のお父さんの分まで。
その殿があんな状態になって、つらいだろうね。
殿に語る言葉ひとつひとつが胸に染み入ってくるよ。
そのどれもが、偽りのないまことの言葉なのに、それも殿に届いていないのか。

流ノ介。
誰よりも志葉家に対する忠誠心を持っている、純粋な侍。
だから、姫のそばにいることが努めだと・・・。
でも、本当に忠義をささげたい相手は別にいる。
相反する二つの現実に責められて、辛いだろうな。
その意志の強さ、義務感から、いますべき務めを選ぶ。
だけど、その心は殿を思わないわけはない。

茉子
ずっと殿を気遣ってきて、今の現状に心を痛めている。
殿を探しに行くことに躊躇はないけど、それを選べない流ノ介の心もまた理解している。

千明
この世を守る為にしなければならない事は充分理解しているけど、自分が家臣になってもいいと思うのは殿本人であって、志葉家当主ではないとまったく迷いはない。

ことは
殿本人を慕いながら、今まで殿がどんな想いでいたかを思いやる。
だけど、今までの事全てがうそなのか、心はゆらぐ。

源太
侍の出ではないから、ただ幼馴染の友達として、殿を心配する。
そのうつろさを心配して、でも、自分だけじゃどうにもできなくて。
そばにいてやりたいと想ってるだろうけど、それすらも結果的には拒否されたようなもんだ。
殿ではなく、姫と共に戦う千明達を見るのは、よけいに辛いだろうな。


目的は外道衆からこの世を守るためとはいえ、自分を生かすためにずっと影武者となって生きてきた殿のことを、けして蔑んだりはせず、感謝の気持ちももっているらしい。
家臣達の気持ちも察し、ともに戦ってほしいと頼む。
ただ高飛車なだけの当主では決してない。
自分自身も、今まで影に隠れて生きてきたのは、つらかっただろう。
千明の言うように、丹波のおっさんみたく、ただ自分達を家臣としか思わず、殿を蔑むような人間なら、みんなも苦しまずに、殿を選べたのかもしれない。

でも、殿への感謝の気持ちがあるのなら、「影」なんて呼んで欲しくないよね。
志葉ではないかもしれないけど、「丈瑠」という名前があるんだから。

そして、今回は外道衆側もまっすぐな真剣さが見えた。
あるのは剣のみ。
他にはなにもいらない純粋な戦いを求める十臓も、「生きていたいんだよ」というシタリも。
みんな真剣で純粋なんだなー。

来週が待ち遠しくてならんです。
最終回が近づくのはいやだけど、でも、続きが早くみたいーー!

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侍戦隊シンケンジャー 45話

なんと、涙が出て止まらなかったぁ。
3回見たけど、3回とも。
殿が流ノ介達に膝を折った瞬間から。
ああ、今思っても目頭が(ノ_・。)

殿は、家が代々影武者だってわけじゃなくて、歴代でもただ一人の影武者ってことなのね。

そうなった事情があきらかになって、やむを得ないとはいえ。
世間から隠されて、命がけで戦っている殿や家臣の影に隠れて生きてきたあの姫だって、辛い思いをしてきただろうし。
それを卑怯な事だと思い、終わらせる為に死に物狂いで封印の文字を習得したってのは、さすが志葉の当主とも思える。

けど・・。

外道衆からこの世を守る為に、自分自身の人生をすてなきゃならなくて。
一人で戦っていた時はまだしも、家臣達が集まって、自分に対して信頼を寄せて絆が深まれば深まる程、騙しているという罪悪感は増すばかり・・・・。
それでも、最後の時まで18代目を全うできたら、それはそれでまだ良かったのかもしれないのに。
こんなところでいきなり生きる意味を取り上げられて、放り出されたらね。

ある意味、これで自由になれたのだと思うけど、それは空っぽな自由。

「終わったんだ・・これで・・・」
「殿様でない自分は初めてみた。」
「びっくりするほどなにもないな」

うつろな殿の言葉がまた悲しいわ。゚(PД`q。)゚。

源太が6人目として入ってきた意味は、この時のためかなぁ。
生まれついての侍であれば、気持ちはどうあれ正統な当主に従わなければならないけど、源太なら、その縛りもなく殿のそばにいてくれるもんね。
今の殿にはそれすらも目に入ってないみたいだけど。

十臓との戦いだけが、殿に残された生きる意味だなんて
・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
殿のあんなふうな自嘲的な笑いなんて初めて見たよ。

だけど、家臣達との絆は切れたわけじゃなくて、それは当主ではない殿本人との物だから。
殿がそれに気づいたら、からっぽな自由にきっと大切な意味が満ちるのだと思うな。
これからは、姫を隠すためではなくて、外道衆からこの世を守る為に。

とにかく、秘伝ディスクやインロウマルは取り上げられても、ショドウフォンは残ってるんだから。

今までこの世を守ってきたのは、殿なんだものーーーーー!!!

はぁ・・・すこし冷静になります。

この終盤に来てのがんどう返しに世論(笑)は大騒動みたいですが、でも、ここまで殿と家臣が一緒に戦ってきたこの時期だからこそのドラマがあるよね。
これが夏くらいだったら、ここまでの衝撃はなかっただろうし。
やっぱ靖子にゃん、盛り上げてくれる。

珍しいスカート付きのレッド。
中身は蜂須賀祐一さんだそうで。
なんかおひさしぶりです?
あの烈火大斬刀、あんな少女が振り回せるのか心配だったけど、非力なりの操り方、なかなか面白いです。

さすがに剣技もたいしたものだけど。
でも、殿、あれくらいのナナシなら烈火大斬刀一振りでなぎ倒しちゃったよね。

修行は積んでるけど、実践で鍛えてきた殿のほうが、絶対強いもんっ。
丹波のおっさん、殿や源太を侍じゃないからとえらい蔑みようで腹立つけど、実際に強いんだから外道衆との戦いの為にももっと大切にするべきじゃんっ。
だいだい、長い間全てをかけて戦ってきた殿に、ねぎらいの言葉ひとつもないってどういうことよっ(*`д´)

誰のおかげでこの世が守られてきたと思ってんだよーーーーーーーーーーー!!!!!
(丿>ロ<)丿 ┤∵:.

ああ、やっぱ冷静ではいられない_ノ乙(、ン、)_

それよりなにより、予告が・・

ジイ、まさかまさかだよねーー!!!

こんな状態でもしジイまでいなくなったら、殿がかわいそすぎるからっ。
重傷負うくらいだよね、死なないよねっ!

死んじゃいやーーーーーーーーっ<(T◇T)>

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仮面ライダーW 16話

すこーしづつ、フィリップの謎もあかされつつ、余計に謎も増えたりしてね。
あのファングって、誰が作ったんだろうね。
思えば、おやっさんにフィリップ救出の依頼をした人物も謎だし。

フィリップが園咲の子なら、なんで覚えてないのかなと思ったら、おねーちゃんに消されていたということ?
おねーちゃん、ひどい。
ていうか、あれはほんとにおねーちゃんなんだろうか。
若菜とフィリップは、なんか姉弟っぽいけど。
若菜とおねーちゃんも仲、めちゃめちゃ悪いもんな。

ファングでフィリップが暴走するってのは、映画ではなかった・・・よね?
だけど、それを翔太郎がとめるあたり、「2人で1人の仮面ライダー」が生かされていてよかったと思う。

翔太郎と離れて一人で動き出したフィリップは、おやっさんの言葉どおり、自分で決断し始めてるんんだね・
(わからない方は「ビギンズナイト」を見よ)

なんかねー、翔太郎、どんどん好きになってきた。
アキコちゃんに「手を離せ」って言ったとこ、かっこよかったよ。
「お前と出会えてよかった」ってのも、泣けるよねぇ

それにしても、アキコちゃん、翔太郎の体の運び方乱暴_(_ _)ノ)))☆

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侍戦隊シンケンジャー 44話

お正月の和やかなシーンから始まった第44幕。
物まねという無茶振りを断りきれずにおたおたする殿に
☆萌ぇ★゚+。(o'д`o)。+゚★萌ぇ☆

なんてのもつかの間。
自らのモジカラに焼き尽くされる攻撃だなんて、なんちゅう恐ろしい。
あんなに撃たれて、殿燃え尽きちゃう~!
と思ったけど、意外に無事(でもないけど)

相打ちを狙っての攻撃は、殿の度胸の賜物とも思えるけどちょっと待て。
封印のモジカラを唯一使える志葉の当主は、簡単に死んではならんのに。
千明も気づいた、「いつも自ら危険に身をさらす」殿。

そうなの、それもあって、前回のような妄想をしてたんだけど。
ほんとにそうなんかーーーーっ(°口°;) !!
なんかの事情で替わりに18代目を継いだとは思ったけど、予告を見たらなんと、

「影武者」!!!!

!Σ( ̄□ ̄;)えーーーーーー

それって、それって・・・・。
あの姫を守る為に、常に身代わりとなるための人生?
あの若い姫が充分なモジカラを持てるまでの?
それでいつもあんなにボロボロで・・・。
・°°・(;>_<;)・°°・。
殿の人生ってなんなのーーー?
なんて思ったら、悲しいね。

東映サイトによると、先代レッドを松風雅也さんが・・・って。
じゃああの殿の父上は?

考えてみたら、お父さんが殿に「今日からお前がシンケンレッドだ」とショドウフォンを渡したシーンと、ドウコクを封印して倒れたレッドのシーンが繋がらなくて不思議ではあったんだ。
確かに、殿のお父さんが変身するところとか、解除するシーンもなかったもんな。
とすると、殿のお父さんが先代レッドとは限らなかったと。

あ・・・あの墓碑銘のない謎のお墓って、もしかして・・・。

ああ、今思えばいっぱい伏線はあったのねー。

本当の18代目があの姫だとして、家臣達はどうするんだろう。
単に家がそうだから志葉家当主に仕えるってだけじゃなくなってるもんね。

源太ははじめから「タケちゃん」が侍になるから自分もがんばってなったわけだし。
千明は殿自身の強さを目標としてるんだし。
あの流ノ介も、志葉の当主だからではなくて、あの殿だから命を預けて戦えるんだと自覚してるし。
ことはは殿を慕ってるし、茉子も、殿だから自分の夢をいったんは捨ててついてきているんだもんね。
そう簡単に切り替えられないよなぁ。

あの姫もな。
あんなボロボロの殿に、一言もかけないでほったらかしって、なんか冷たいよねぇ。
あの登場の仕方はちょっと印象わるいよ。
そりゃあ、殿もはじめは無愛想だったけどさ。

でも、靖子にゃんの事だから、さらにどんでん返しで、実は逆影武者ーなんて。
だからやっぱり殿がほんとの18代目なのだー!
なんてことも・・・・・

ないよなー(-_-)

あの姫、あの若さであの強さだもんなー。

単なる願望ですけどさ。

それにしても、靖子にゃん、すごいもの見せてくださりまするなぁ。

もうとにかく、殿が最後には幸せになってくれますように。
大丈夫だと信じてはいるけど。
ハッピーエンドな大団円をお願いしますぅ。・゚・(ノД`)・゚・。

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