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第1話 運命・ウェイクアップ!

この1週間というもの、毎日電王の最終回を見てましたよ。
くりかえしくりかえし。
何度見ても色あせないのよねー。

さてさて。
今日から始まった「仮面ライダー キバ」

あちこちで、「今度のライダーはオトメン」とか、「今度のライダーはニート」だとかいう記事が目についてた。

「オトメン」ねぇ。
確かに見た目いいほうがいいにこしたことはないんだけど、そんなのばっかり押し出されてもなー。

「ニート」ってのは違うよね。
引きこもりではあっても、一応働いてんだから。
確認してから記事書いてほしかったよね、某ニュースサイト。できるだけ

それはともかく。

響鬼や電王のように、第1話からぐぐっとひきつけられるってのはめったにないことだからさ。
それは期待してなかったよ。

まだいいも悪いも判断つけられないけど、いくつか気になった点がねー。
あるんだわ。

なんか最近、仮面ライダーにおいて、動物の扱いがぞんざいっていうか。
喫茶店の店内に犬を置くって、今でこそドッグカフェもあるけど、20年前にはタブーに近かったよね。
しかもですよ、「生後2ヶ月の仔犬」ですよ。
予防接種もギリギリで、トイレのしつけも危うい時期の子よ。
それ以上に、そんな仔犬をあんなに短いリードでつないでるってのは、虐待じゃないのかと。
せめてサークルの中で自由にさしたれやっ。
いくらなんでももうちょっと考えてくれませんかねー。

以上。
犬好きの苦情でございました(~_~;)

で、現在のあの犬、まさか22年(!)前のあの子じゃないよな。

渡くんのキャラ自体は、今のところまあ、きらいではない。
ただ、「この世アレルギー」って意味がわからないんで、なんともいえないとこがあるわね。
あ、でも、悪臭でご近所に迷惑かけてるとか、食べ残しだからって盗むとかってのはやっぱりやだなぁ・・。
ヴァイオリンの色を研究ったって、選ぶブツも理解不能、ていうか、ちょっとやだ。
そういうのなければ、かわいいかもしんないのになぁ。

ハンターのお姉さん方の決め台詞(?)
「神は間違いを犯した・・・私がそれを正す」
って、まあなんて上から目線なのかしら。
神様の存在は肯定したうえで、自分は神様より上みたいな(^^;;;
ま、これは聞き流しますからいいけども。

一番ショックだったのは、渡パパのキャラでございます。
写真しか見てない時は、もっとクールでかっこいいかと思ってたの。
なーにーあのキャラはぁ~ _| ̄|○
これはまあ、自分が勝手にイメージ作っちゃってたんでしかたないけどさ。
これからかっこよくなるのを期待してますよ、はい。

キバットバットはおもちゃっぽいなあ。
あとあのラストに出てきた、あのバルバン(@ギンガマン)の海賊船みたいなドラゴンみたいなやつ。
あれ、そのたんびにビルまっぷたつですか?(~_~;)

こう書くと結構あったなあ、文句(;^_^A アセアセ・・・

でも、ゲストの姜くんはいいねぇ。
雰囲気がぴったし。

あと、高岩さんのアクションはさすがです。
電王みたいな楽しみ方は、できないんだろうけどもなぁ・・・。

まだ始まったばかりなんで、これからはまあ、長い目で見ていこうかというところですね。

文句ばっかり書いてごめんなさい。
許してね。

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最終話「クライマックスは続くよどこまでも」

本日のTV欄は

仮面ライダー電王 「線路は続く」

とうとう来ちゃいました、この日が。
不思議と平穏な気持ちで臨んだのは、今まで存分に楽しむことができていたから、かな?

いくつかの重要な謎は残ったままだった。
結局、桜井さんと愛理さんにデンライナーとゼロノスを託した人物は誰なのか。
キンちゃんはともかく、モモちゃん、ウラちゃん、リュウタはなぜ実体化したのか。
カイは一体ナニモノだったのか。
(それと、桜井さんをやっていたのは誰?)

あたしは、笑顔で去っていったユウトとデネブが、デンライナーを過去の桜井さんのもとへ運んだのかなあ、なんてことも思ったりする。
そうなると、このデンライナーは1年前と現在との間をグルグル回ることになっちゃうけどね。
タイムパラドックスってことで(笑)
ユウトとデネブはどこ行っちゃうんだ?ってのも、まあ問題だけど。
ほんとはどうなのかわからない。

でも、そんな謎が残ったままでも、なんでか満足だったなぁ。
きっとそのへん不満足な人もいたかもしれないし、都合よすぎると思う人もいるのかもしれないけど。
でも、あたしは満足です。

なんとなくね、「仮面ライダー電王」、これで終わりじゃないんじゃないか、なんて気もしてるし。
根拠はありません。
ただ、まだ残ってるエピソードがあると思うから、というだけなんだけど。

記憶から消されて守られた未来の特異点がハナちゃんだったのは、大方の予想どおり。
カイじゃなくてよかったぁ。
納得いきました。
記憶から消されて生まれなくなった赤ちゃんは、どうやって存在することになるのかな~と思ってたけど。
未来にちゃんとハナちゃんがいたからなんだね。
時間を消されても影響されない、特異点なんだもんね
ハナちゃんのいた消えた未来は、りょうちゃんのいるのとは別の時間流ていうか、パラレルワールドみたいなものかと思ってたけど、それも繋がった未来だったんだって事は判明したわけだ。

1年前に消えた時間が修復されたことを、コハナちゃんは「戻らない可能性もあったと思う」と言った。
ハナちゃんのいた、消えた未来のように。
でも、その鍵が、未来にいた特異点のハナちゃんの存在だったんだね。
ハナちゃんがいたから、1年前の大破壊後も修復されたわけだね。

過去に殺されてしまったユウトと、生まれなかったハナちゃん。
ユウトは特異点ではなかったけど、同じような状況になっちゃったんだね。
つーか、結局親子じゃん!!
コハナちゃんを助けに来たユウトを見ても、全然思いつかなかったわ(~_~;)
この親子は、時間から飛び出た存在になってしまったと。
いや、あのユウトがあのハナちゃんのパパって言われても、イメージぜんっぜんわかないけど(笑)

多数のイマジンと戦うりょうちゃん、4タロス、ユウトとデネブ。
どうみても不利なのに、でも負けない。
一緒に築いてきた時間のぶん、カイとそちら側のイマジン達よりも強いんだね。
それと、モモタロスが言ってた「勢いのあるほうが勝つ」ってやつね。
あきらめもせず、絶望もせず。
りょうちゃんも、モモちゃんへの望みをはっきり口に出したことで吹っ切れてるだろうし。

ウラちゃんとキンちゃんがあっさり戻ってきたこと。
ちょっと拍子抜けではあるけど、でもよかった(*^_^*)
オーナーがいないのをいい事に、デンライナーを過去に走らせたナオミちゃん。
ナイス!
好き勝手な時間には行けなくても、一度行った時間には行こうと思えば行けるんだね。
ジークに関しても、

「たまたまいたんで、つれてきちゃいました(*^.^*)」

すっごくナオミちゃんらしくていいよー。

別れの時に素の自分を見せたくなくて、自分の美学のために過去に残った(とあたしは思った)はずのウラタロス。
一度別れを告げたことで、ほんとに吹っ切れたのかもしれない。
偽りも嘘もない自分の気持ちと向き合った事で。

カイが消え、敵方のイマジンが消え、そして同時にモモタロス達まで消えてしまった時はね。
あっけにとられたね。
あまりにも唐突で。
別れを告げる暇もなく。
こんなに突然??って。

そのあとのイマジンカルテット+ジークのショートコントには、足元すくわれて、ほっとして、うれしくて。
ゼロライナーでの、ユウトの無防備な泣き顔がまた胸にきた。
何度見返しても涙があふれてくるんだよぉ。

桜井さんと結婚して赤ちゃんを産んで育てる幸せを、愛理さんは失ってしまったけど、それでも未来のハナちゃんを守った。
信じられないほどの大きな犠牲。
それでも、未来へ時間が繋がればいつかきっと会うことがあるのかも。
消えてしまった桜井さんを見送る愛理さんは、悲しかったけど、でも絶望は感じなかった。
戻ってきたモモちゃんたちのように、いつかきっとまた出会えるんじゃないかって。
もしかしたら、成長したユウトが愛理さんの前に戻ってくるのかもしれないね。

ラストは、どうしたって別れの時がきて、敵に勝ったとしてもやっぱりさびしくてちょっと悲しいだろうと思ってた。
でもそれすらも裏切られました。いい意味で。
たとえ今は別れても、一緒にいた時間と記憶があるから、未来への希望の笑顔で。
元気に手を振ってさよならができた。

「ゆかいであった」
楽しかったよね。答えは聞いてない!」

これにつきるのです。
これでこそ、電王だなーって思う。

クライマックスはどこまでも続くのだっ。ってね。

すばらしい脚本と、イマジンのアイディア。
佐藤健くんと高岩さんの存在。
全員ぴったりハマったキャスティング。
声優陣とスーツアクターさん達の大活躍。
大人のハナちゃんのことだけは残念だったけど、その存在があったればこそ、あとを引き継いだコハナちゃんもすばらしかったし。
中村優一君に対する(あたしのなかの)評価が、すばらしく変わったこと。
ライダーのスーツのデザインも。

さまざまな要因がいい方向にまとまってできた、奇跡の作品だったと思う。

電王を見て楽しんだ人たちはみんな、大切な時間と記憶をもつことができたね。

本当に「愉快であった(*^_^*)」

こんな冗長なブログをのぞいてくださった皆さんにも感謝です。
来週以降も、楽しく書き続けられたらいいな。

ひとまずは。

1年間、ありがとうございましたっ

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第48話「ウラ腹な別れ…」

今回のTV欄は 

仮面ライダー電王 「さらば亀公」

モモちゃん目線ですか?

キンちゃんに続いてウラちゃんとお別れ。
先週のうちには、ウラちゃんがカイの命令を受けてデンライナーに乗ったのかと、ほんとに思っちゃった。
だとしても、やっぱりカイのほうを裏切るんだろうってね。

なので、ちょっと拍子抜けした部分はあったかも。

でもね。
いろいろ考えるとウラちゃんの想いってのも深くて、やっぱり泣ける。

「結構平気だったはずなのにね」

とつぶやくあのセリフも、本当だったんだろうと思う。
以前一度消えた時は、あっさりと消えちゃったのに。
でもきっと、あの頃とはウラちゃん自身も、仲間との絆の深さも変わったってことなんだろうな。

「かっこよく戦う」とか「女の子たちと楽しく過ごして嘘で人を翻弄する」とか、それぞれだったけど結局はその時が楽しければよかった「イマジン」な彼ら。
だけど、今はもうそれだけじゃなくて、大切な時間を手に入れてしまった。
出来ることなら、いつまでもこのままでいたいと心から思うようになったんだよね。
でも、それは望めない。
自分が消えても、りょうちゃん達の時間を消しても、そのままではもういられない。
ウラちゃんだって、キンちゃん達と同じように今の時間を守ることを選んでいたはずなのに、やっぱりクールなままの、自分を偽ったまま平気な顔を貫くこともできないほどのこと。

自分からデンライナーを降りたのは、自分の素の感情を見せるのをよしとしない、ウラちゃんなりの美学、なのかなぁ。

本当は別れたくなくて、だからその時が来たら自分を偽っていることができなくなって。
だから、それを見せたくないから別れる。

「ウラ腹な別れ」
だよね。

ある意味ウラちゃんが初めて正直になっていたのかなぁ、なんて思ったりして。

ウラちゃんがりょうちゃん達を裏切るとかどうとかってのは、今回のエピソードにとってはメインの事じゃなかったんだなぁと、そう思った。

書いてる意味、わかりにくい・・よね?(^^;;;

・なんでモモちゃん達がデンライナーの外で実体化してたのか。

もしかしたら、キンちゃんが残していった彼らの象徴となる品物が、モモちゃんたちに実体化するための体を与えたのかなー・・なんて思ったりして。
みんなと戦うためにね。

・・って、そうなるとモモタロス、ももひきでできてるのかああっ(」゜ロ゜)」

ごめんなさい。
受け流してください(^。^;)

ウラちゃんがりょうちゃん達をどうやって1月9日に連れて行けたかは不明だけど、その日にちに降ろしたのは、やっぱり愛理さんに真相を確認できるように、なんだろな。
ウラちゃんはやっぱ頭いいんだわー。

愛理さんが忘れなければいけないと言ったのは、自分だけじゃなくてりょうちゃんも含めて、だったんだね。
どうやって愛理さんの記憶を消したのかと不思議だったけどさ。
そうかあ。
ゼロノスのカードかぁ。
記憶を消費するカードって設定が生きてくるね。
もっとも、桜井さんに関しての記憶を消費してたはずのカードは、本当はどの記憶を消すかの選択ができたのだろうか。

未来の特異点を隠すために存在を消してしまっているけど、それじゃ守ることにはならないよね。
カイを倒したあと、捻じ曲がった時間は本来の時間へ修復されるってことになるのかな。

ウラちゃんにデンライナーから放り出されても、りょうちゃんだけは冷静だったね。
今まで一緒に戦ってきたウラちゃんを信じてる。
今までも、うそを並べていろんな事を切り抜けてきたウラちゃんだし、本心を言うことはなくても自分達を本気で裏切るなんてあり得ないって。
その上で、今しなければならないことをちゃんと見ている。

ああ。。。
いよいよ次回が最終回・・・
あと1回でどういうことになるんだろう。

ワクワクするようなさびしいようなセツナイような・・・。

モモタロス達とはほんとうにさよならなのか・・・
ユウトの愛理さんへの想いはどこへいくのか・・
本来の時間に戻って生まれる未来の特異点は、いったい誰なのか・・・

みんなみんな、幸せで笑って終わってほしいと願うばかりでございます。

でもでもでも・・・・

やっぱりさよならは悲しいよおおーん(;_;)

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第47話「俺の最期にお前が泣いた」

今回のTV欄は

仮面ライダー電王「キンの最期」

[壁]/_;) シクシク

ああ、何度見返しても泣けるでぇ・・(爆涙)
キンタロス、漢だなあああ。
一見単純でな~んにも考えてないみたいに見えるのに、実は一番大人で策略家じゃないかと思う。
まるで冗談のように、りょうちゃんに望みを言わせるよう誘導して、とうとう契約したことにしてしまった。
それに気づいたのはウラちゃん1人。
契約のしかたも、望みのかなえ方もエラく強引だけど。

消えるところを助けてもらった命だから、っていうだけでなく、過去のないイマジンの、大切な記憶を守るためってとこがまた泣ける。

靖子にゃんの脚本って、こういうふうな「もう一段の深さ」みたいなものがあるからいいんだよねー。

カイに操られるイマジン達が、帰ってこれない過去に平気で飛んでいくのは自分自身の過去の時間がないからなんだって、気づいた。
どの時間にいようが一緒。
そこは単なる場所なだけ。
でも、デンライナーに乗った4人とか、ジークは違う。
楽しかったり嬉しかったり、ケンカしたり力を合わせたり。
大切な記憶という時間を作り上げたから、だから他のイマジン達より人間味があって心があるんだね。
もしかしたら、他のイマジン達もそういう自分達の過去の時間がほしくて、カイに従ってるのかもしれないけど。

他人から奪い取る時間と、一緒に作りあげてきた時間・・。
その違い、なんだな。

キンちゃん最期のダイナミックチョップはきれいだったよ(>_<)ヽ
でも、ただ一つの希望は、キンちゃんとはお別れになったけどまだ消えてないってこと。

まだ!
まだ望みはあるよねっ。
ただそれだけにすがりたいっすぅ(;_;)

りょうちゃんとユウトとの語り合いとか、キンちゃんの意を汲んでりょうちゃんを促すモモちゃんとか。
まだまだ細かい心理描写がたくさんあってさ。
それぞれの心情がにじみだして、あふれ出て。

最終回近くなると、そんなもの描写するひまもなく戦闘シーンばかりが多くなりがちなのに、ここへきてきちんと「人」のドラマであり続けてるのは、やっぱりすごいことだなーと思います。

ラストに向けて、相変わらずに見えるデンライナーでのお正月風景にも、なにか重苦しさが漂い始めてるのが悲しい・・・。
でも、明るさは失ってないのが嬉しい。

ユウトの七五三みたいな和服とか、りょうちゃん両足の鼻緒が切れるなんて逆にすごいとか。なんでモモちゃんの代わりがももひきなのかとか。
いるいろツッコミどころはありますが(笑)
こんなところを描く余裕があるのもまたすごい。

作品の内容とは関係ないんだけど、ユウトの中村くんが初登場の時と顔の印象がかなり変わってて、なんでかなーと考えて。
かなりやせたよね?
顔が大人っぽくなってかっこよくなって。
りょうちゃんの健くんもナオミちゃんの莉奈ちゃんもやせた気がする。
健くんはもともと細かったから、なんかやつれた感じもするけど(^^;;;
それだけ大変な撮影だったんだろうな。
1年間、(中村くんは半年ちょっと?)みんながんばってくれたんだね。

そしてまた次回が・・・

ウラちゃん、あたしは信じてるよっ。
「千の偽り」の裏をね(;>_<;)

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明けましておめでとうございます

Momo0001 電王が始まってからもうすぐ1年がたとうとしちゃってます。
去年はとっても楽しませてもらえて幸せでした。
その前の年がつまんなかったから(~_~;)

あとほんの数話で終わってしまうけど、存分に楽しませてもらいましょう!

そして、ねがわくば次のシリーズも楽めるといいなぁ。

ではでは、今年もよろしくお願いしますっ

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